カランと鳴らす ラムネ瓶シュワリ弾けた先に 君の面影裸足で触れる 緩やかな波水の惑星 心地よい青鳥が空に呑まれてく氾濫する光 晴明な青風が空が 夏色に変えてく水しぶき 零す煌き完結しなかった 恋と友情キラキラ夢を 落とした侭水平線をゆらゆら漂う想い…
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