2014-06-15 ひとりよがり つぶやき #詩 笑顔の輝き・・ 夜が満ちて いつも夢を見せてた 私たちは 遠い昔から きっと此処で・・ ずっと繋がっているような気がしてた でもそれは私の勝手なひとりよがりなのでしょう・・ こんな静かな夢の底で 和やかに・・ 心をぴったり寄り添わせ・・ こみあげる切なさの分量 肉体の疲れ・・ 気を許し合いながら 風を感じて 温度を感じて 太陽の輝き 瞬く星の数 蒼い月の灯 奇跡のように 輝いた日々は きっと滅多に無いのでしょう・・ わたしだけの 宝箱の中・・ 淡い輝き そっと・・