2014-08-03 そっと。。 つぶやき #詩 眠れない夜は そっと包んで 静かな寝息が聞こえるまで そっと髪を撫でていたい・・ 何もしてあげられない 無力の自分 誰も気づかない 気に止めない 景色の一部のような存在でも キミの行く先を そっと照らし続けていたいんだ・・ 弱い光で そっと やさしく・・ 黙ってハンカチ差し出して 零れた涙を そっと拭わさせて・・ それぐらいなら してもいいよね・・?