無駄だと分かっていても あなたの方角・・いつも気にしている 夢と現実を彷徨う 半分の月 消え残る月に「 おはよう 」と言う たいせつなひと・・ この月がゆっくり・・ゆっくりと落ちていく先・・ その先に在るはずの あなたの微笑みが欲しいから・・ 待っ…
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