花の時間が止まってしまう 春に夏に愛したものが消えてしまう 秋は少し苦手だ 枯れた花は 二度と同じ顔して笑わない事を知っている だから綺麗なまま閉じこめた 君の中ではもう過去かな 私の中では永遠なんだ 瓶詰めにした言葉が 今も色褪せないまま あの日…
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